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紅葉と温泉 秋の旅は最高

「申し訳ありません。満室です。紅葉の時期ですからどこでも混んでいますよ。」

宿を予約しようとしてたら、ゆこゆこの予約受付に言われてしまいました。仕方がなく、空いている宿を調べてもらって、ようやく取れたのは水上温泉たぬきの宿「洞元荘」でした。

出発当日。

都内に住む義父母を迎えに行き、練馬インターからいざ出発!

日曜日だからか、高速がものすごく空いていました。

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お天気が快晴。ドライブってやっぱり気持ちがいいな~

車窓から外を眺め、次々に流れていく風景に向かって思わずシャッターを押していました。

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高速から降りて、水上温泉に近づくにつれ、まわりの風景が徐々に変化しはじめました。遠かった山々が目の前にあったり、緑の木々が黄色や橙色に染まっていたり、平坦の道がくねくねする山道に変わったり・・・

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水上温泉駅を通り過ぎて、約30分走ったところ、奈良俣ダムが目の前に現れました。

写真を見るだけでは、その壮観さが伝わらないかもしれないが、実際はとにかく高くて横幅が広い。それから道路両サイドの山々が赤や黄色、緑に染まっていて、息を飲むほどに一面が美しかった。

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ダムで写真撮影後、宿に即到着。着いてびっくり!20匹以上のたぬきが列を作って、迎えに待っていてくれた。ぽっちゃりしたたぬきたちがなんとも可愛らしい

はしゃぎながら、また撮影を開始。

さすがたぬきの宿。いろんなところでたぬきが出没しています(もちろん本物じゃないのだが。笑)。受付、バーの前、湯殿の前、あ、自動販売機の上にも2匹が・・・

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こんなところでもたぬきを見かけました。酔っ払って、寛いでいるようです。     

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宿のすぐそばに横たわる橋。橋から向こうに渡ると、露天風呂の「仁王の湯」にたどり着きます。お湯がぬるめで、少々物足りない感があるのだが、温泉に浸かっていながら、自然いっぱいの景色を眺められるのはやはり贅沢ですよね。    

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宿泊した部屋の窓からの風景でーす

さて、食事とお風呂の話をしましょうか。

夜の食事は山の幸を中心とした、季節感溢れるメニューでした。たとえば、現地名産のこんにゃく刺身、鮎の塩焼き、サトイモやごぼう、キノコの煮物、小魚の佃煮など、そのほか豚肉のお鍋や茶碗蒸しもありました。ヘルシーでお腹にやさしいので、義父母もほぼ完食

次はお風呂。「仁王の湯」と別に、露天風呂がありますが混浴だそうです。そういうの慣れていないので、大浴場へ。男性風呂と比べて、女性風呂はシャワー六つしかなくて狭く感じますが、かけ流しのお湯じは熱くて気持ちいいです。結局三回もお風呂に入ってきました。出発の日の朝風呂は特にリラックスができて気持ちが良かった

この宿の名物、たぬき見学をご紹介します。

毎日の夜7時半に、決まった場所に餌をまいて、たぬきやきつねを誘い出して、餌を食べている様子を館内の見学部屋から見ることができるサービスです。

その晩、餌がまかれた2,3分後に、まるで待ってたかのように、たぬきが次々に現れました。全部で4,5匹が来たかな?まん丸に太ったたぬきばかり。たぬきの次はきつね。まわりの様子をうかがいながら、瞬時に現れ、餌をくわえてまた瞬時に消えていきました。気になってたのは餌の正体。あとで宿の従業員に聞いてみたら、パンくずやお客さんの残ったご飯だと答えてくれました。

記念撮影後、宿をチェックアウト。          

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帰り道の「みなかみの森」からの眺望「谷川岳」でーす

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上州名物「焼きまんじゅう」。

帰り道にある赤城高原パーキングエリアの売店で販売しています。蜂蜜が入っているか、お味噌は甘くて風味豊か。もち米の団子ではなく、小麦粉のおまんじゅうなので、甘いお味噌との相性が抜群!機会があったらぜひご賞味あれ

景色、食事、お風呂、それからたぬきたち。楽しめて、リラックスができて、食欲も満たされた旅でした 秋の旅はやっぱり良いですね

旅館情報

タヌキのお宿 洞元荘

〒379-1721

群馬県利根郡みなかみ町藤原湯の小屋6158

予約直通℡ 0278-75-2211

http://www.dogenso.com

              

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